私は普段zshのコマンド補完プラグインを使用して作業をしています。今回はPowerShellでも似たような機能があるのを見つけたので、自身の備忘録としてまとめます。
機能の有効化
以下のコマンドでモジュールのインストールできます。
Install-Module -Name PSReadLine -Force使ってみる
echo コマンドで試してみます。

グレーで見えにくいですが予測して表示されていますね。
カスタマイズ
初期設定では少し使いにくいのでカスタマイズしてみましょう。
表示形式の変更
F2キーを押すことで表示モードをリスト表示に切り替えることができますが、毎回キーを押すのも面倒なのでPowerShell起動時にリスト表示になるように設定します。
プロファイルを作成
New-Item $PROFILE作成されたプロファイルに以下のコマンドを記述します
Set-PSReadLineOption -PredictionViewStyle ListView選択時のキーバインド
リスト形式で表示されている場合、矢印キーの上下で選択することができますが、普段のzshでは同様の操作をCtrl + n, Ctrl + pに割り当てているのでこちらも合わせたいと思います。
Set-PSReadLineKeyHandler -Key "Ctrl+p" -Function PreviousSuggestion
Set-PSReadLineKeyHandler -Key "Ctrl+n" -Function NextSuggestion動作確認
いい感じに操作できるようになりました。


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